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デイヴィス・クルーウェルから妄想する、創作物にがっかりした時に起こるチャンス

妄想物がたり
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※春頃に作成して下書きのままにしていたのを何となく公開
ツイステッドワンダーランドを遊んだ事が無い、知らないという人でも分かる想像の妄想話。

創作から得られるエネルギー、妄想から生まれるパワー

ツイステッドワンダーランドと言うゲームについて

ツイステッドワンダーランドというDisney公認で本家のチェックもあり配信されている、ディズニーヴィランや世界と話をモチーフにしたキャラクターや設定が出てくるアプリゲーム。
どちらかといえば絵柄と雰囲気から女性向けとされるけど恋愛要素はなく、プレイヤーである主人公の性別もどちらとも取れる状態で魅力的なキャラクターや話で人気。

細かい内容や説明については今回の妄想に関係ないから省くけどここではその中に登場する教師、デイヴィス・クルーウェルというキャラクターから派生した希望を妄想する。このアプリに対してではなく今後そういうキャラクターを何かで見かけたい、という感じ。乙女要素としてではないけどそう受け取れる言い回しも含むかも。

アプリでのキャラクター設定や台詞についてのネタバレが少々。
あと作品は大好きだけど全肯定ファンではないからそういう意見を見たくない人も注意を。

デイヴィス・クルーウェルというキャラクター

元になっているのはディズニーのアニメーション映画『101匹わんちゃん』と実写映画『101』に出てくる悪役「クルエラ・ド・ヴィル」で元作品ではクラシックカーを乗り回しファッションを愛し、特に毛皮の為ならなんでもする女性。最近は彼女を主人公としてクルエラがクルエラたる女性と成った物語を新たに制作した『クルエラ』が公開、配信されている。

ツイステッドワンダーランドのアプリゲームの中では男性キャラクターで舞台となる学校の教師になっていてメインキャラクターより出番は少ないけど他の教師キャラ同様に存在感は大きく、元のキャラクターを意識した名前とデザインになっている。

ディズニーも詳しくはないけどそれなりに好きだしヴィランに焦点を当てているというのが興味深くて事前登録していて、アプリ配信からずっと遊んでいて世界観やキャラクターが好き。内容にも運営や対応に関しても思うところは沢山あるけど今もちまちま遊んでいる。
好きなキャラは沢山いるけど教師陣ではクルーウェル先生が一番好きで、見た目から好きなタイプのキャラクターで声も好きで最初から注目してた。

白・黒・赤を基調としたファッションを身に纏ったおしゃれな先生、かっこいい。ファッションについては熱くなる一面も、と公式サイトのキャラクター紹介にもあるけど、それ以外にも熱くなる一面は垣間見える場面があった。
プレイ初期は当たり前だけど限られた中で聞けるボイスと台詞内容は夢が広がる感じの、大人の余裕とSっ気があって情熱も持ち合わせたキャラクターとして自分の好きなように夢を抱いてた。
エピソードや出番が増えるにつれて、現代の30代の年相応な性格といった感じの印象に変わったから個人的には性格に深追いするのはやめようと思ったのがはじめ。勝手に期待を抱いて勝手にがっかりするのを防ぐためでキャラクターが悪いとかではない。

すでに本編の内容とかで他の何人かのキャラクターもそうなんだけど腑に落ちないというか、持っていないと思っていた自分の理想や期待からはずれる事が多い。製作者と私の好みがずれているってだけで今後も楽しみなのには変わりないんだけど、個人的に自分の中で抱いたキャラクターの素敵な所は自分の胸の中に保管して、公式から提供される新要素や情報については占いレベルに好きな所だけ自分の中に取り入れる感じで行くのがこのアプリとの付き合い方だと思ってる。
特にお話に関しては一時期かなり夢中になって熱心に思いを巡らせた事があるんだけど夢中になった分だけ違った時のダメージが大きかったので、自己防衛大事。

がっかりはチャンス

自分の思い描いたキャラクターと公式のキャラクターの間で齟齬が起きると落胆する事も多いと思う。
私もよくあるしそれ自体は辛い事もあるけど漫画やゲームに限らず、思ったのと違ってがっかりした時こそ自分が求めている物に気付けるチャンスとして受け止めると気も紛れるし妄想も進んで楽しい気持ちに切り替えやすい。

視力が落ち始めてからも普段の生活では問題ないから運転とパソコンやテレビを見る時以外は裸眼で過ごす事が多いんだけど、たまに街でめちゃくちゃ素敵な服や鞄を見つける事がある。で、素敵な物を見つけたらいくらかな、買おうかなってショーウィンドウやマネキンに近づくと遠巻きに見えていたものと違ってて全然欲しくない感じの商品だったっていう経験が何度もある。

がっかりするんだけど、そこで初めて「あ、この色の服を求めてるんだ」「ここが違う形の服が欲しいんだ」って自分が求めている物が明確に分かったりする。何か欲しいなーってぼんやり探していてもピンとくるのがない状態だったのが、そういった瞬間に拍子にピントが合って求めていた物が分かると頭の中の欲しい物リストに追加される。形が色が分かれば探す事だってできる。ぼんやり見えた理想が頭の中ではっきりすると何が欲しくて次はどうしたらいいのかの道が見えてくる。

そんなわけで今回はたまたまこのツイステッドワンダーランドというアプリのお話とキャラクターがそれに当てはまっただけ。今後何かの創作物で自分の思う見てみたいキャラクターに繋がる想像に至った。お話に関しては長くなるし自分の中でまだストーリーを練るのが楽しいから省く。

今回のクルーウェル先生にがっかり…から気付けたきっかけ

おしゃれな見た目のクルーウェル先生は髪型というか色分けも独特。元ネタのクルエラが愛する白黒を貴重とした七三(八二?)ショートは黒と白で綺麗に分けられている。この髪型も髪色も大好きなんだけど、それについては妄想のスペースがふんだんにあったから二次創作の作品とかでも実際はどうなんだろうと気にしている人もちらほら見かけていて私も気になってた。

気になっているうちというのは一番楽しい時期と言ってもいいかもしれなくて、どんな可能性も楽しめる。ただ後から追加された専用ボイスで髪についての言及があった事で私はちょっとがっかりしてしまった。それが今回のきっかけ。専用ボイスと設定のネタバレがあるので注意。

黒と白に分けられた髪色は地毛は黒?それとも白?それとも生まれつきこの配分の色合いなのか?というのをよく見かけていて、私自身はこうでしょ、という意見は持ってなくてそこから想像された二次創作はどれも楽しくて素敵だったから結果はどれでもよかったし、実際今分かった事でも印象に影響はない。そうなんだ、という程度。

問題だったのは髪に対してのクルーウェル先生の発言と反応。こちらの髪色に対する質問に対して先生はちょっと怒ってこの後しつけが待っていると言った内容だった。
まず先生の反応から察するに質問者(おそらく主人公かモブ生徒)の聞き方はとてもぶしつけだったと思われる。「先生のその髪の色は生まれつきですか」と聞くだけならあんな反応にならないし好奇心からくる質問、おしゃれに対してセンスと興味があるのかと好印象にすら受け取ってくれるだろう(あくまで私の思ってるクルーウェル先生なら、ではある)。
という事は遠まわしにしろ直にしろ分かりやすく白髪?って意図で聞いてる。それもまずおしゃれに力を入れていてかっこいい先生に対してそんな聞き方をしたというこちらの性格が決めつけられてるみたいでちょっと嫌だったし、白髪かと聞かれただけで仮に冗談だとしてもしつけ直しまでいく先生は私の想像と違った。
そういうキャラだからってそこで伏せと言うのはどうなのか。そしてしつけ直すというのであれば質問の仕方がなっていない、他人に対して今後質問する時はこうすべきだと教える前提ならいいけど白髪と間違われたのが心外という感情からくる流れにしか聞こえなかったのがとにかく残念だった。

これは完全に私の私情が挟まるから共感はあまり得られないかもしれないけど、例えば先生の髪に白髪があったとして白髪を指摘されるのはいい気分じゃないのは分かる。それに対してクルーウェル先生は歳だからねって笑うタイプでもないし歳でもないのも分かる。
そこで気付いたのは私は白髪かって問われた時にクルーウェル先生ならぶしつけな質問の仕方に対して注意するか、そもそも自分が選んだ白色を肯定的に受け取って返事すると知らず思っていた
先生が後天的に白髪になったのだとして今の髪型に落ち着いたとしても悪い事じゃないし白色を楽しんでいるならそれでいい、それに対して怒ったら仕方なく今の色にしているみたいで変になる、全部黒に染める事だってできるわけだし。

次に生まれつき白い髪だとかでそれ自体は気にしていないのにいわゆる「白髪」に含まれる老化と見られたのが不本意だとしてもそれを全面に出した色の配分にしているのだからそもそも色について人の目を気にしてるという理由だけで変えないのは先生らしいと思うし分かる、ただこだわりとして入れているポイントなのに怒るというのはおかしいから、やっぱりむっと来る部分はあえてファッションを分かっていないだけでなく老化を連想させる聞き方についてになる。

自分のファッションにこだわりぬいて今の色を愛してる先生なら白髪だろうがそうでなかろうが怒るというのが不自然に感じる。とは言え元から見た目が良い人も整形?と聞かれてむっとするし傷つくし、自信があってもネガティブなイメージを抱いて落ち込みかねない。
でもじゃあクルーウェル先生は白髪かと聞かれて今のスタイルを止めるかといったらそれは絶対ないと思うからやっぱりここで毎回反応して怒るというのはやっぱり妙に感じる。それもまだ10代の年下の生徒。
「バッドボーイはまだ利口な口を持ち合わせていないようだな、人に対する礼儀と考えから躾けてやろう」とかならありそうだった。
先生がファッションにこだわっているからこそ、ただできた白髪を取り入れた(ファッションに手を抜いた、素材そのままを使用した)と思われたから怒ったという考え方もできるかもしれないけど素材そのままの良さを活かせるすばらしさ、素材に良し悪しがあると理解している先生なら知っているのだからやっぱり変だし言葉の選びかたからするとそうは取れない。
教育に熱くなる先生、時には子供っぽさを見せる先生はとても分かるのに、これだけはどうしてもポイントがわからない。

どうしても「白髪って言われて怒るクルーウェル先生」が分からないし、それについて理解しやすいバックグランドもない。他の先生の情報から、先生はこうだから…と思ってもそこと白髪発言で怒る先生とが私の中で結びつかない。

そもそもツイステにはもっと年齢が上で白髪交じりの、ちょっと古い言い方をするならロマンスグレーの素敵な髪のトレイン先生がいるし、なによりそもそもツイステッドワンダーランドには黒白茶色金色以外に色んな色の髪のキャラクターがいるんだから、白だけを取り上げて白髪って聞くというのが不自然に思えるし、例えばその色は地毛ですかって聞き方をしていれば先生だって「それなら楽だったんだが残念ながら地毛は違う色で毎度染めているんだ。」とだけ答えればいい。

先生はメイクもしているから他の毛髪から地毛の色を察する事が難しいから聞く分には問題ないはずだし手間をかけて今のスタイルを築いているというこだわりが分かる良い情報になる。
ウィッグや魔法でそもそも全く違うのかもしれないんだから元の色が何色か聞くだけなら関係や状況によるだろうけど出身や血液型よりも聞きやすいと思う。

客観と主観を見つめ直すチャンス

がっかりポイントから自分の中で導き出されたのは「自分のスタイルを崩す形の質問にスマートな対応を魅せるキャラクター」
先にも出した通りクルーウェル先生は現代の30代と言った感じだからちょっと前のキャラクターにいる大人の余裕たっぷりのキャラとは違うからそもそもその反応はもう先生ではないんだと思う。客観的に考えると公式の先生はおしゃれに力を入れているからどれだけの努力をして今のスタイルを作り上げているのかを分からせようとする情熱を引き出す内容の方がしっくりくると思う。

何で白髪に対する質問を気にしていたのかとそれへの対応にがっかりしたのかは、私が若白髪で早くから白髪が少しあったから過敏になっているのもあると思う、だからこそかっこよくておしゃれなクルーウェル先生のかっこいい対応が知らずに見たかったのかな。

で、若白髪については気になるというか早い所白い部分めちゃくちゃ増えてバランスよくなったら染めやすいのにとすら思ってるから白髪が嫌って言うのはなくてどちらかというと全部白髪になってもいいかなっていうのは昔からある。元から金髪とか白髪だったら好きな色に染めやすいけど黒髪だとブリーチの工程を必ず1回以上挟まないといけないしそれだけ髪もボロボロになるから。あと、友達で若白髪とは違うんだけど一部だけ小さい頃から白髪という子がいるんだけど、例えば片方の目の眉毛とか睫毛が一部だけ白いとかそういう感じ。
個性的だし妖精みたいで可愛いっていつも思ってる。本人は嫌とも何とも言っていなかったしこちらも話題に出すことはなかったけど。白髪じゃないけど生まれつきのあざが顔にある子も知ってる、色味が普通のあざに近かったのもあって最初は怪我かと思って心配したけど「これ生まれつきなんだよねーだから気にしないで」って先に言ってくれたから私も顔じゃないけどあるよって話しやすかった。
元から明るい性格の子だから先に言えるようにはなりやすかったかもしれないけど多分今までに沢山言われてきて慣れっこにならないといけなかったんだと思う。小さい頃からだったらあしらいや予防線を張ったりしやすいし、後からでもあまりに聞かれるならたとえばクルーウェル先生みたいに毎年沢山の新しい生徒が来るような場所ならこれはファッションて最初に言っててもおかしくないのになーって。やっぱりそういう最近の感覚の対応を求めがちかも。

理由のある怒りや叱りを見せるキャラクターは好きだけどなんかよく分からない理由とか共感しにくい内容で話の流れのためにパッと怒ったり不機嫌になるキャラは苦手だから、そういうのから外れてなおかつそのキャラらしい返しをしてくれるキャラがもっと出て来てほしい。

ファッションにこだわっていてそれに対して何かを言われた際に怒るわけではなくて自分のこだわりポイントを教えてくれるキャラクターで、他の人への聞き方は気を付けた方が良いとアドバイスするかそもそもプレイヤー視点がそういう質問をしたという流れじゃなくて向こうから「これ気になる?これはね」と教えてくれた流れの方が自分(主人公)に対するヘイトもたまらない。そういうキャラクターが見たい。

あと、創作物のキャラクターやドラマの人物はコロコロ見た目を変えると視聴者やプレイヤーが困惑するから固定の格好や髪型が多いのは仕方ないけどせっかくのファンタジー世界でいろんな髪色のキャラがいるなら実はそもそも地毛は緑とか全く別の色とかファンシーな複数の色でそれも嫌いじゃないけどファッションをこだわりぬくために白と黒にしてるとか髪質が細くて少なくて理想の形にできないから短くしてその日の気分でウィッグをつけかえてる、なんていうキャラクターも見てみたくなった。

こんなわけで自分が今後ゲームや漫画で見たいキャラクターの見た目、それと性格が分かった。見た目だけでも反応だけでも、こんなキャラクターがいたら長く好きになれるキャラが増える。自分が思いもよらないキャラクターにはまるのもいつも求めてる。思いもよらないキャラでもいいけど、自分の望みに気付いたりするのもわくわくするよね。

まとめ

きっかけの例として一番最近だったからツイステッドワンダーランドのクルーウェル先生を出したけど、じゃあ今ツイステやクルーウェル先生はもう好きじゃないのかっていうとそういうわけじゃない。自分が好きになったクルーウェル先生はそのまま大切に好きに思うし、思っていた部分と違ったところは今後も出てくるけどそこはやっぱり占いの思ったのと違う結果だった時と同じで「公式はそうなんだなー」で情報として頭に入れても心に留めない。自分の好きなクルーウェル先生で公式と解釈も合っている部分はそのまま好きでいればいい。

ただこれはあくまでがっかりしたりした状況から自分なりに持ち直す手段のひとつでもあるから、解釈違いに対してもやもやする事は悪い事じゃないし、それを別の所を見て癒されても解決はしないから今後もその何かしらのコンテンツを楽しむうえで「期待してなかったのにがっかりした」がぶつけられるたびに嫌になって来たりする可能性もあるから、嫌いってところまで行きかけてまだ完全にアウトになっていないなら早めに別の対処は必要だと思う。

苦手な部分は納得しなくても認めて自分なりの受け流し方や好きを守る事をして、さらに悪化しそうなら嫌いになる前に距離を置く。最悪の場合好きな物が一つ失われたとしても、まだこれから沢山ちがった好きに出会えるから好きを失っただけじゃなく嫌いを抱え続けて他が見えなくなるのはもったいない。服でも人でもキャラでも物語でも、好きな所だけピックアップして楽しんで行くのが良い。そもそも100%自分の好みに合致するものは自分でさえ作りだせない事がほとんどなんだから。

解釈違いや思ったのと違っていて尚且つ怒りたくなる内容だった場合、怒ってもいいと思う。私もそれなりの期間ぐねぐねと脳内でもやっとした気持ちが渦巻いていたりする。そんな時は同士に愚痴ったり日記やメモに書きなぐったりして発散してから、それでも落ち着かない時は怒りを持続させている原因を考えて、原因が分かっても分からなくてもそれに対して自分がどうしたいかを導き出してそこに行くにはどうすればいいか考える事にシフトしていくといいかも。
私も繰り返しになるけどツイステの話のある部分に関しては数か月もやもやしたし、いまだにもやもや自体は消えてない。だけどもう確定した公式からの話をどうにもできないから受け入れて次に進むしかないんだけど納得はいってない。それでもこのまま見続けるのはまだ今後に気になる話があるのとその展開によってはこのもやもやが晴れて覆る内容が待っているかもしれないから。
ただ期待は薄いから、今後どうなるのかなとだけ思って入れ込まないようにだけするつもり。幸いというか他の人達の怒りの要因の一つでもあるけどなんだか本編の続きが全く配信される気配すらないからクールダウン期間に使わせてもらってる。余幅は人に余裕を持たせてくれるなと再確認できていいね。

関連物を見るだけでイライラするというレベルになったらさすがに距離を置く、その前に距離を置くけど今はそこまでじゃない。あとちょうど他のアプリや趣味とか没頭できるものがいくつかあるからそっちを楽しめているおかげでだいぶ和らげている。

期待値を持っていなくても、持っていないからこそ下げられた後にその場所を認識してさらに期待を下げるのは好きな物に対してしたくない事だしつらいけど、しないとより酷い事になったりするからなるべく他と比べないでそのがっかりしてしまった何かとの向き合い方、付き合い方の選択肢をたくさん作って自分に合っているものを選んでいくのが良い。

以上、ツイステのクルーウェル先生とヴィルに異常なまでに夢と妄想を抱いているファンの独り言。

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