この電子書籍化ブログ『おうちねこ』について
断捨離を少しずつ始めていく中で数年前から気になっていた書籍のデジタルデータ化、片づけている時に処分するしかない保存状態だった雑誌を発見した事から電子書籍の自炊を決意して2021年7月から開始。
自炊に挑戦していく中でぶつかった問題や疑問、失敗、悩んだ事や自分で解決出来た事、使用しているソフトや道具などの覚書をするうちにこれから自炊を行おうとしている人や興味がある人の参考になれば、そして自分の自炊上達にもなればとこのサイトを作成しました。
地味な作業が好きなせいか、集めて買った物は捨てたくないコレクター体質のせいか、処分への抵抗を和らげるためか…いかに早く効率的に行うかではなく、自分と向き合い新しい事に挑戦する意味も込めつつ雑誌との別れを惜しみながらなるべく単なるデータ(記録)というだけではなく記憶に近い形で残したいというこだわりも大切にしながら電子書籍化に挑戦しています。
2021年7月に電子書籍化した漫画雑誌:38冊
2021年8月に電子書籍化した漫画雑誌:56冊
2021年9月に電子書籍化した漫画雑誌:91冊
2021年10月に電子書籍化した漫画雑誌:11冊
2021年12月に電子書籍化した漫画雑誌:0冊(別件2冊、裁断4冊)
2022年2月に電子書籍化した漫画雑誌:0冊(別件3冊、裁断3冊)
2022年4月に電子書籍化した漫画雑誌:0冊(別件1冊、裁断2冊)
2022年5月に電子書籍化した漫画雑誌:0冊(別件1冊、裁断1冊)
2024年5月に電子書籍化した漫画雑誌:3冊
2024年6月に電子書籍化した漫画雑誌:6冊
2024年7月に電子書籍化した漫画雑誌:19冊
2024年8月に電子書籍化した漫画雑誌:62冊
2025年4月に電子書籍化した漫画雑誌:108冊
2025年5月に電子書籍化した漫画雑誌:141冊
2025年6月に電子書籍化した漫画雑誌:97冊
2025年7月に電子書籍化した漫画雑誌:93冊
2025年8月に電子書籍化した漫画雑誌:46冊
2025年9月に電子書籍化した漫画雑誌:8冊
2025年10月に電子書籍化した漫画雑誌:14冊
2025年11月に電子書籍化した漫画雑誌:36冊
2025年12月に電子書籍化した漫画雑誌:42冊
2026年からの計算は下の2026年の雑誌や本の自炊記録(随時更新)で追加更新しています
2025年12月末までで電子書籍化した本合計:871冊(別件7冊)
→付録の小冊子・古い教科書・古い日記や手帳・説明書・漫画の1話分だけを読み込んだ切り抜きなどは合計数に加えていません。
自炊後に処分したスキャン済み雑誌
A5冊子の束(高さ約27~30センチ、重さ4キロ前後)
2021年8月6束、2021年9月6束、2024年9月12束、2025年4月8束、2025年5月10束、2025年6月2束、7月4束、8月12束、11月4束、12月5束
B5冊子の束(高さ約20~25センチ、重さ4キロ前後)
2025年6月8束、2025年7月4束、8月2束、11月2束、12月6束
電子書籍化する予定の漫画雑誌の推定合計冊数:600冊(自室にある分のみの計算)
600というのは割と少なく見積もっていて最初の電子書籍化する漫画雑誌の計算では900冊に。それも自室にある漫画雑誌の推定冊数で家族のも含めるとまだある。でもそんなにないはず。残り600冊だとしたらもう残りは400冊程度(ブログ作成当時)、3分の1は終わったという事になりますが部屋から減った量と残っている量からすると処分した量の倍以上はある気がします。
夢中で作業をしてきたので実感が無いだけかもしれないですし、これまでスキャンしてきた漫画雑誌のサイズはA5版でページ数が少ない物も多いため量が違って見えるのかもしれないです。B5サイズがまだ控えているのB5に取り掛かるまでは減りをあまり実感できないかもしれないです。
最終的には何冊ため込んでいたのか、これからどのくらいかけて今家にある分の漫画雑誌の電子書籍化が完了するのかも記録していきたいと思います。
2024年夏時点の自炊(電子書籍化)ルーティーン
断捨離開始した2021年から2024年現在主に自炊で電子書籍化している漫画雑誌:A5サイズ、1冊200~700ページ(100枚~300枚)
一時期は中断していたものの再開してから本の自炊作業ルーティーンが安定してきたので大体の流れメモ。
本の裁断以外はそれぞれの項目を別日に集中してやることが多い。
夜の早い時間は少し音がするスキャン作業、遅い時間など静かにしたいときはスキャンした画像の編集作業と分けて二つ行ったりしています。
どうしても紙の細かいゴミが出るときもあるのでそういうのの片づけが面倒な日はスキャンだけとか、気が向いたものやりたい作業から。
- 別紙カバーの無い漫画雑誌の表紙(表裏と背表紙)、厚紙を包む別紙カバー有り漫画雑誌の外カバー、内カバー(本の外側にある厚紙)を前面・背面・裏面とフラットヘッドスキャナーでスキャン、厚紙は剥がして平らに載せてスキャン。大体一度に5~15冊程度
- 発掘した分、月刊誌などでスキャン待ちとしてそろっているなら半年分など、厚みのある本とカバー付きの本半々だったりどちらかだったり、本か時間に合わせて15分~2時間
- スキャンした表紙などの整形・つなぎ合わせ・色味調整。画像編集ソフトを使用してスキャンした際の余分な部分をカットして切り取ったり、一度でスキャンできないものをつなぎ合わせて一枚の画像にしたり、本来の色味に似るよう調整
- 1冊につき5分から2時間とまちまち
- 本の裁断・厚みのある雑誌はあらかじめカッターで半分か三等分くらいに分けてから。カラーページや表紙のすぐ隣は糊付けが強めにしてあるので別途余分にカット
- 調整した表紙やおまけのスキャンなどが終わってスキャンの準備が整った本から、5分から15分以内
- 中身のスキャン・表紙など別でスキャンしておいた画像の追加挿入・ファイル圧縮・作成したデータファイルのバックアップ。バックアップが済んだ時点でこのページの表示冊数を更新
- その日の残り時間にあわせて2冊~10冊
- 出来上がった圧縮済みの電子書籍を別のハードディスクにバックアップが済んだ状態の本の束が30センチ×3くらいになったらお別れ作業(古紙や雑誌の回収、リサイクルセンターに持っていけるようにPPひもで束ねる作業)
- 謎のこだわりのため1度に1、2束作成に2~3時間、束ねるだけなら1冊5分かからない
- 本の自炊に際して出たごみのまとめと片付け
裁断した背表紙が大きいのでゴミ袋を破かないよう小分けにしたり、付録を残すか処分するか選定したり、カバー表紙などのカットした部分をまとめて処分したり、これからスキャンする予定の本を吟味し出して置くなど- 気が向いたときに適当に数分~1時間
- 回収日にごみ出し
ゴミの日にまだ出したことがなく焼却炉のあるリサイクルセンターに運んだのみで、室内に保管中。一応9月からはある程度さばける予定
断捨離で物を減らした部屋で自炊した電子書籍を読む日を夢見つつ、そこに至る日々と作業を楽しんでいきたいです。
スキャンもカットも編集もお別れ作業も好きなので今のところ全工程楽しい。
2021年10月はこのブログを立ち上げたり慣れない動画撮影をしたりと試行錯誤しているうちにあっという間に過ぎてしまいました。
11月は以前作っていたブログの引っ越しや更新などに集中、自炊の時間を費やしてだいぶベースはできました。
開始当初は「月に60冊(週に5日、1日3冊)を目安にスキャンしていけば1年くらいで終わるかも?」と思っていましたがそれがプレッシャーとなったり目標クリアのために焦ってデータ保存ミスをしてもいけないので今はいつまでに何冊という事にとらわれず、きちんと保存していく事に重きを置いています。
2024年5月11日追記
電子書籍の自炊を開始したときから2014年に購入したWindows8.1のゲーミングPCを使用していましたが、すでに当時から各種システムやドライバーのアップデートを一つでも試みようとするとブルースクリーンになって巻き戻し以外選択ができないという状態でサポートやアップデートが終わるバージョンのソフトを多数使用していました。
最初はそれほど問題なかったのですが、ブログを公開して少ししてからエラーなどが出たりPC本体からの異音や収量が正常にできないなど問題が増えてきてしまい、電子書籍化の作業でデータ破損やPC自体が起動しなくなる不安が出たため電子書籍化作業は停止。
エラーが出ないような作業しかできないし、画像編集に使ってみたいと思ったソフトはエラーでインストールできなかったりPCゲームもランチャーソフト自体が起動できないし、できることといえばメールチェック、ブラウザチェック、ブログの簡単な修正追記程度の編集、動画視聴(これも起動すると謎の砂嵐でモニターがしばらくフリーズするので最低限)程度で作業もままならないためPCの買い替えを検討、なかなかこれというものが決まらず、調べれば調べるほどわからなくなって選べなくなる日々でしたが意外な突破口からようやく2024年4月末に新PCを注文。
PC間のデータ移行作業や設定をしつつ5月にスキャナーも無事使えることが確認できたので、すっかり手順やらルーティンと気力のようなものが頭から抜けていましたが、試しに1冊スキャンしてなんとかまとまったので、のろのろと作業再開やブログ更新が快適にできそうです。
ただ、中断していた要因のひとつである“フラットヘッドスキャナーを自由に使えない問題”がまだ残っているため、まずはパソコン内に保存してあるデータからの再開で新規のスキャンはどうしたものかまだ模索中です。
2024年7月24日追記
6月にエアコンが壊れ、幸い2週間ほどで修理は完了したものの暑い中何とか乗り切った後もやる気が起きずにいましたが、家族の知人から思いがけずほぼ未使用のフラットヘッドスキャナーのついた複合機を安く譲ってもらえることになり新しいモノ+新しいメーカー+新しいソフトということから設置や設定をしているうちにやる気もしっかり戻り、フラットヘッドスキャナー問題も解決し本格的に再開できました。
このスキャナーで元々断捨離を予定していたアナログ写真も取り込みを開始したので気分に合わせて本の自炊と写真の取り込みをしながら断捨離を楽しんでいく予定です。
2024年8月29日追記
裁断機の切れが悪くなり、何もない薄い冊子でも引っかかったりしっかり押さえているのにきれず無理に力を入れるとずれてしまうため刃の交換が必要に。
2025年4月6日追記
色々と行き違いがあったのに加えて寒さで作業をする気が起きなかったため当初の予定よりかなり遅れつつようやく刃と受け木を交換し、無事に裁断・スキャン・編集作業を行える環境が整い本の自炊を再開しました。
2026年からの自炊(紙媒体をスキャンして電子書籍化)記録
部屋の漫画雑誌は大体スキャンできた、次は
2025年までで電子書籍化した漫画雑誌は合計871冊となり、初期に予想と予定をしていた漫画雑誌の電子書籍化作業が大体終わりました。
ここまででだいたい終わったというのはあくまで私の自室に保管していた漫画雑誌の目安で、家族の部屋にもまだ少し漫画雑誌が残っていてそれも少しずつスキャンしていく予定です。
次は思ったよりも購入していた小説を少しずつ電子書籍化していこうかな、などと思っていた2025年の暮れでしたがそれより場所を取っている別の雑誌から手を付けることにしました。
漫画以外によく購入していたのがアニメ雑誌・声優雑誌・音楽雑誌、他にまあまあ購入していたのがゲーム雑誌・ファッション雑誌・ダンス雑誌といった具合で漫画以外にも色々買っていました。
とはいえ実は特に音楽雑誌・ファッション雑誌は定期的に処分していたのでそれほど残っていません。
どうしても取っておきたかったページを切り抜いて保存していたものはありました。
アニメ雑誌と声優雑誌とダンス雑誌に関してはとっておきたかったけど、家族が管理する部屋にほとんど置いていて数年前にそこを片付けていた時に確認したらかなり状態が悪く処分するしかないような状態になっていたためほとんど処分しました。
部屋に残っていたアニメ雑誌は3冊、ゲーム・声優関連・音楽・ダンス・ファッションの雑誌はそれぞれが10冊前後だし、漫画雑誌と比べるとページ数も少ないのでのんびりやっていこうと考えていました。
まさかの雑誌出現で予定変更
雑誌は合計50冊くらいだし自室以外の漫画雑誌も50はないと見て2025年末からはスローペースで終わりを噛み締め楽しんでいたのですが、床面積にも余裕が出てきたことでずっと片付けたかった自室クローゼットの上部分からすべての荷物をおろしました。
押し入れで言うところの天袋部分で、2箇所ありどちらも同じスペース、片方はおおきなぬいぐるみ1つ、大量のポスターと空き箱となにかが少し入っていそうな箱1つ。
もう片方は学生時代のノートとかが入っている段ボールが2つ、多分古い制服とか適当に入れた衣装ケースが1つ、学生時代の図鑑みたいなのが数冊、おそらくただの古紙が1束とおもっていました。

きちんと写真を撮っていなくてたまたま残っていたのがクローゼットの下の部分を撮影した写真の上部分。奥行きは本当にこの見えている雑誌までだと思いこんでいた。
奥行きがあるわけではない同サイズのスペースだから、クローゼットを開けて見える範囲からのものだけではそれで合っていたしそれだけのはずでした。
でも誤算だったのが、もう片方の衣装ケースが入っている方のクローゼットで、こっちは奥行きが2倍くらいあったんです。
考えてみればこちらには収納が少し多くついているし、その分奥行きがあるはずなんだけど本で埋めているため気が付かずてっきりどちらも同じ奥行きと思い込んでいました。
脚立を使い衣装ケースを引き出したら、これも考えれば当たり前だけど衣装ケースって結構長い。
家族に手伝ってもらいながらおろしたらその衣装ケースが縦に収まるだけあり、見えていた図鑑のような本の束と段ボールの奥にも更に段ボールが3つほどあって少しずつおろしました。
家族の手伝いが合ったので下ろすの自体は1時間もかからなかったけど一人だったら3時間はかかっていたはず。
色々分類したら学生時代のいらないノートや教科書かと思った段ボールはそれで当たっていたけど、その奥にある段ボールからは思っていた以上のアニメ雑誌を中心とした雑誌が数十冊でてきました。
てっきり全部別の部屋に移動させてそれが数年前全滅したと思っていたらこんなにお宝が残っていたとは…という喜びとこれ全部スキャンするのかーという気持ちで複雑。
残すもの・処分するもの・スマホかスキャナーで撮ったら捨てるもの・雑誌・付録と分けました。
大体が学生時代のもので殆ど処分するものだったので振り分けは楽だったけど、押し込んで忘れた過去の自分に何度ぐぬぬと思ったことか。
今もめんどくさがりだし整頓上手ではないし昔は更に片付け方もわからず一時期は本当に部屋が足の踏み場もないほど悲惨だったので仕方ないけど、それでも今後何かの際に急いで全部移動させることになった時のことを考えたら自分ができるうちに、今以上に汚れたりだめになったものの分まで代金も余分に払って移動させる前に良かったと考えています。
予定があるわけではないけど建て直すにも引っ越すにも荷物は移動させることになるし、不要なものや埃被った荷物をあちこちに移動させたくないし、いざという時に動きやすくしておきたいので今後も引き続きものを減らしつつなるべく手入れや管理ができる状態にしていきたい。
じゃあ今までないと思っていたんだから処分しちゃえばいいじゃんという考えも浮かぶけどそれはそれ。
すぐの予定こそないけど、なるべく早く、あるとわかった以上はなるべく電子書籍化もしたいので焦りすぎないようにしたいけど気持ちサクサクと作業していきたいです。
裁断する雑誌は動画に残してYoutubeに投稿したりしているけど、スキャンの場面は黙々とスキャナーに紙を通しているだけだし時間はかかるので全部録画するとスマホの充電と容量がすぐなくなってしまうので悩ましい。
とはいえスキャンはほとんどモザイクになってしまうだろうから、今後も裁断動画でだいたいどのくらいをスキャンしたのか見せていけたらと思います。
漫画雑誌以外の電子書籍化も始める
これまでにもカウントこそしていないですが、説明書や古い手帳の一部、ちょっとした書類や日記の一部などをスキャンしていましたが1冊としては数えていません。
2026年1月からは漫画雑誌以外の雑誌をスキャンする事が増えるため、大雑把に漫画雑誌かそれ以外かに分けて記録します。
小説等もスキャンし始めたら追加で記入予定。
同じ冊子ではあるけど、昔入っていたファンクラブの会誌とか同人誌は冊数に含めない予定。
2026年の雑誌や本の自炊記録(随時更新)
2026年に電子書籍化した冊数を以下にまとめていきます。
また、裁断した本の束も数えていましたがこれ以降はそのまま処分した保存しない雑誌や古い新聞など他のものと合わせて捨てる事が多くなり、自分のだけではない様々な古紙ごちゃまぜで出しているので純粋に自分の部屋から減った分だけでの記録ができなくなったのでカウントはやめました。
雑誌付録の小冊子・古い日記や手帳・説明書・漫画の1話分だけ保管していたものは冊数カウントに含んでいません。
またアンソロジーコミックは漫画雑誌としてカウントしています。
2026年の自炊記録
漫画雑誌:71冊
アニメ・ゲーム・声優関連の雑誌:12冊
その他の雑誌:0冊
2025年までに電子書籍化した冊数:871冊
2026年に電子書籍化した冊数:83冊
合計954冊

